AMIブログ

諦める勇気
2020年8月9日
カテゴリー/ コンサルタントの一日

日課のランニング中、ふと思ったことがあります。
自分は「諦める」ことを諦めてはいないだろうか、と。

「昨日は難なく走れたのに、今日はどうしてこんなに疲れるのだろう。」
多くのスポーツがそうであるように、ランニングも、結果はその日のコンディション次第。
場合によっては、選択肢の一つとして「棄権」を視野に入れなければならないことも。

その際、大切となるのが、「自分は諦めることができるか否か」です。​

「諦める」と聞くと、ついネガティブな印象を抱いてしまうのは、僕だけではないはず。
自分を含め、多くの人は、「諦める=継続する強い意志がない」などと捉えているのでしょう。

しかし、諦めるということが、果たして本当に悪いことなのでしょうか?
もしかして、「諦める=悪」という考え方は、「自分が意志の弱い人間だと思われたくない」、さらに言えば、「周囲から認められたい」という承認欲求に起因している面もあるのではないでしょうか?

少なくとも、僕の場合はそうでした。
本当は無理だとわかっているのに、「自分でやると決めたランニングを途中で放棄するなんて」とカッコつけ、無理やり続行。
結果は散々であった上、疲労で翌日のランニングを断念せざるをえませんでした。

無理なことはしない。
ただし、棄権するに至った原因の究明と対策の検討は怠らない。

これは、ランニングに限らず、ビジネスにも当てはまると思います。